ベランダ鉄骨手摺補修塗装リフォーム工事
お客さまのご要望
ベランダの手摺（鉄骨製）が塗装の経年劣化により手摺全体に錆が浮いてきてしまい、横格子の一部と物干し竿を掛ける輪っかが腐食して切れてしまったので補修と再塗装のご依頼を受けました。
ポイント
格子の補修部分は柱と柱の間の部分でカットし、新しく同じサイズの格子部材を溶接し補修いたしました。
お客さまの声
これでまた安心して気持ちよく洗濯物が干せますとお言葉をいただきました。
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施工前
塗装の経年劣化により錆が浮いてきていました。
鉄部の腐食により格子が破断している箇所がありました。
足元の高さの部分でしたのでひっかけるととても危険でした。 -
物干し輪っか部分も溶接が切れて針金で固定されていました。
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施工中
格子二箇所を交換、取り付けました。
綺麗に仕上げるために古い塗装を剥がしていきます。
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錆止め塗料を塗りました。
鉄骨を塗装する際は仕上げ塗装の前に、必ず錆止めを塗ります。 -
施工後
綺麗に仕上がりました。
物干しの輪っかも溶接し直しました。
施工概要
- 所在地
- 大田区
- 工期
- 3日
当社はこのような鉄骨補修工事、塗装工事も承っています。お気軽にご相談ください。
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