マドリエ協働リフォームセミナー

リクシルの水回り商品（システムキッチン、トイレ、洗面化粧台など）の保証サービスの更新の説明を聞き、次に
リクシルと提携している「Ｋ－engine」の商品説明。
k-engine.co.jp/
 

建築経営支援ツール、簡単に言うと、お家を新しく建てることやフルリフォームすることによって必要なお家の図面、この図面のデータをこの「Ｋーengine」というツールに投入すると自動で大まかなお見積があっという間に出来てしまうという何ともハイテクなツールです。そしてこのツールの凄いところは、その投入した図面データをもとにお客様のイメージする理想の我が家をパソコンの中で仮想で作れてしまうのです。それをプリントしたり、iーＰＡＤなどのタブレットに移してお客様に見ていただき、どういう家が出来るのかを見ていただくことができるそうです。これは実に驚きました！
そして最後にインテリアデザインオフィス、アトリエノース株式会社鳥居社長からのリフォーム支援セミナーを受けました。

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今、建築業界は新しく家を建て続けるということから、建てた家を直し長く大事にしていくという時代に移り変わってきています。
これからは今まで大事に住んできたお家をリフォームし、更に大事にしていこうという時代になってきています。
今後リフォームを考えているお客様が何を希望したり求めたりしているか、「モノ」から「コト、シーン」へ考えなくてはいけないことをとても解かり易く教わりました。
まだまだ新米の私には覚えることがいっぱいありますが頑張りたいと思います！
おまけ。ピンボケですが帰り道、スーパームーンが凄かったです！
 

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